
●むし歯により歯髄(歯の中の神経や血管などの組織)が炎症を起こしている場合、麻酔をして歯髄を除去します。場合によっては、薬を塗って歯髄の炎症を鎮めてから抜髄することもあります。
1.クレンザー、ファイルなどを使って歯髄を取り除きながら根管を拡大し、清掃を行う。
2.根管の中に薬を入れた状態(根管貼薬)で仮封する。この処置は根管内が無菌状態になるまで、数回行います。
【抜髄後の注意】
●歯の中の神経(歯髄)を取ったあと、しばらく頬や舌に麻酔が効いていますので、噛んだりしないように注意して下さい。
●麻酔がきれますと、その歯に多少の痛みがあると思いますが、治療上の痛みなので心配しないで下さい。一般的に歯の中の神経(歯髄)のみ取りますので、その部分に傷があります。また、神経(歯髄)を取った所に薬を入れますので、その刺激も多少あります。1週間以上放置すると,その薬が歯に悪影響を及ぼすので,次回のご予約はお早めにお願いします。
●その後も多少浮いたような痛みがあるかと思いますが心配ありません。